グーグル先生


課題が生じた時、Googleでしらべると出てくる、解決につながる情報

困ったことが起きた時、Googleでしらべると、あたかも何でも知っている先生のように答えが見つかることから、こう呼ばれる

Googleの検索キーワード入力欄に、困ったことをそのまま入力するとよい
 【例】
「耳に水が入ったら、どうしたらいいの?」と思ったとする。その際は
「耳に水が入ったら」と、そのまんまを入力する

「ウェールズ 人口」のように尋ねると、答えを一発回答してくれる

「YAHOO!先生」という言葉はない
キーワードを思い描いて打ち込むことができるユーザーはGoogleを利用している所以と言える
Googleは検索画面に広告が表示されないので、職場で困ったことが起きた時に、とても使いやすい

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2013年8月  最終更新 2016/7/3