「自分の今」に集中できない人が作り出す「対立」
概要
■キュレーションの見出しで多用される
■キュレーションが定着してから、頻繁に目にする機会が増えた
【 時系列の記録 】
- 2005年
- SNS元年 ネットが物議を醸すツールとして使われ始める
- 2009年頃
- キュレーションサイトが登場
- 2011年
- キュレーションサイトが定着
1997年のインターネット元年から2005年まで、インターネットは主に情報価値を創作し発信するツールだったが、SNS登場以降、自らは何も創らず、他人の非難、あげあしを取ることでネットに参加する人が大多数となった