e-mailのルール
最終更新 2001/7/15
■即・返信〜あとから返信しようというのはだめ。相手は確認やコメントを待っている。返事が来ないと相手は「怒らせちゃったかなぁ」「読んだのかなぁ」とずっと心配しなければならない
■「了解しました」メールを出す〜要件連絡のメールには、メールを読んで了解したことを返信してあげる。要件が終わったら改めてメールする。
■思いついた文章よりワンランク柔らかく〜「相手もわかってくれている」という甘えは禁物。自分は普通に書いたのに、相手には「怒っている」と受け取られることがある
■改行、段落開けはこまめに入れる
■1つの文章は3文節以内
■相手が複数の要件を書いてきた場合、返答する部分のみ引用する(不要な部分は削除する)
■要件が1つの場合は「返信」でそのまま全文引用してもOK
■絵文字、(笑)は使わない
■1通のメールに複数の要件を書かない〜受信者にはすぐ返事できること、時間がかかることがあり、返事がしづらい
■開封確認を要求しない〜何様だという感じを与える
■重要度のランク付けをしない〜重要かどうかは受信者が決めること
■メールと同じ内容のhtmlファイルが添付されてくるメールが多い。あなたも知らずにやってるかも
■メールの技術的なこと、マナーについて注意を受けたら素直にコメントを返す
■相手に不都合、不利益になるような転送をしない〜恨まれるか、人間見られます
■返事が遅いことを怒らない、バカにしない
→メールがいきなり飛ばないようにする
*タイトルをもう一度クリックすると、開いた内容を閉じることができます。
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