【ランク3】
■
URLをクリックすると、そこは中止専用画面だが、
IDやメールアドレスなどの入力を求められる
そこでエラーとなった時はメルマガに「返信」して中止依頼をすると人手で対応してくれる
※人が対応してくれるだけまだよい
【ランク4】
■
URLをクリックすると、そこは中止専用画面だが、
IDやメールアドレスなどの入力を求められる
そこでエラーとなった時、中止のすべがない
※ユーザーを効果的に怒らせることができるパターン
【ランク5】
■
解約画面にメルマガ配信サイトがずらずら並んでいて、そこにメールアドレスを入力する
※メルマガ配信のしくみを知らない一般ユーザーには訳がわからない
【ランク6】
■
「購読中止はこちら」というURLをクリックしたらそこはウェブサイトで、ユーザーが解約ページを探さねばならない
※こういうあざとい業者とは縁を切りたい
【ランク7】
■
購読中止のURLがメルマガに書いてない
※いまだにこんな業者が実在する