概要
■従来の2.4GHz帯や5GHz帯と比べて「速い」「止まらない」と言われる
■6Eの電波を使うには、規格に対応した機器(パソコン・スマホなど)が必要
■6E規格のルーターが必要
実勢価格:2万円弱(2023年8月)
■Wi-Fi6EはWi-Fi6の拡張規格
E:Extended
仕様
■iOS 16.2 以降 macOS 13.2 以降が対応
■Windowsは11から、個々の機器が対応
■6E(対応ルーター)は2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯を使う
トピックス
■6E規格のルーターに買い換えても、6E対応していない機器はそのまま(2.4GHz帯・5GHz帯で)使える
【 時系列の記録 】