言い掛かり作り話

最終更新 2010/10/5
いいがかりをつける時に編み出す、他人の気持ちを荒ませる作り話。
この手法をつかうのは、根っから争うことが好きで下品な人

実例

「仕事をするなということか」
コンピューターシステムがトラブルを起こして業務が止まった時、ユーザーがシステム担当者に言う。

「東京に来るなということか」
東京都がホテル税(2002年10月施行)を打ち出した時、片山善博鳥取県知事(当時)がメディアに語った。

「年寄りは死ねということか」
2008年4月、後期高齢者保険制度が施行された時、メディアと一部の野党政治家が "高齢者の声" として代弁した。

「熊本は新幹線の通過点になるという意味か」
2010年9月15日、JR九州が九州新幹線開業までのカウントダウンボードを設置。デザインが西郷隆盛だったことで、熊本市の自治会会長らが9月21日、JR九州熊本支社にデザイン変更を求める要望書を提出した。

被害者意識が強い人の妄想が言語化されたもの。
実際にそうなることは望んでいない。相手を攻撃して自分の優位を確認することが目的。
抗議する相手とサシで勝負する力量も覚悟もない人は、メディアやネット参加者などの周囲を巻き込むことが多い。
一度でもこの手法を使うと、争いを好まない人からは、それ以降「関わりたくない人」として、そっとしておいてもらえる。

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