■日本語が書けない
■かっこいい机上の論理に酔う
■責任を逃れることを最優先する
二言めには「懸念されるのは」「心配なのは」という
■世の中の常識、現実論を認めない
■相手にわかりにくいように専門用語や俗称、通称を多用する
それがわからないと、露骨にバカにする
スライドショーの最終ページにEOFと書く
■最新の技術に背を向ける
■他のSEの提案には、レアケースをぶつけて責める
企業内情報システム部に多い困ったSE
■仕事が増えぬよう、うまくユーザーを脅す
「それは改竄ですよ」
「いくらかかっても知りませんよ」
■自分が責められると逃げる
「まだユーザー要求が決まっていない」
「ユーザーが、自分の仕事をわかっていないのが原因です」
■1万分の1のレアケースの対応が仕事だと思っている
■ユーザーがどのように使うかは関心がない
■論理を正当化するために、作り話をする
→困った常駐パートナー
→困ったビジネスマン
→困ったE-mail
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