概要
▼本来は「イチ推しのメンバー」略して「推しメン」
グループの中で一番好きという意味
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▼「推し」は「推しメン」の省略形だった
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▼使われるうちに、グループの中の誰かではなく、特定の誰かを好きという時「好きな人」では野暮ったいので「推し」というようになった
用例の遷移
当初は
Rev. from DVLでは橋本幸奈が推しメン
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時は流れて・・・
推しが今日は仕事
(彼氏が今日は仕事)
◆好きな人という意味で「推し」を使うのは、男性より女性が多い。妻を「嫁」というのと同様の違和感がある
【 時系列の記録 】