【 凡例 】
■タイプ
絶対しないこと
(通常の振る舞い)
■感謝知らずな人
誰かにドアを開けてもらったら会釈する
(さも当然のような素振りで通り過ぎる)
■小っちゃい人
雑踏で足を踏まれたら、笑顔で許す
(振り返ってにらみつける)
■自分のことしかしない人
職場・家庭で床にゴミが落ちていたら拾う
(そもそもゴミが目に入らない)
トイレの便器を掃除する
(汚したままにすることはあるが、他人が汚した便器の掃除などもってのほか)
■仕事が遅い人
メールは読んだら、すぐ返事する
(即返信という習慣がない)
なにかを頼まれたら、それから先にやる
(後回しが習慣。時間が経つと、どのように処理するのかを思い出すのに時間がかかる)
■もてない人
デートのお誘いに対して即返信する
(意味もなく遅く返事をする)
■心を閉じている人
職場・家庭で挨拶する
(自分から挨拶すると、返ってこなかった時が怖いからしない)
■お金にゆとりのない人
寄付・募金する
(自分よりゆとりがない人のことは思い浮かばない)
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