■絵柄を選び、本文を書く。
■必要なのは相手の名前、相手のメールアドレス、自分の名前、自分のメールアドレス。名前はニックネームでも可。
■住所など個人情報は不要。
■相手が年賀状を見れるのは1月1日以降。
■協賛会社の賞品が送った方、送られた方両者に当たる。
■送信した後、スピードくじがひける。
→当たりはブロードバンド体験の権利...
さらにWチャンス賞のくじがひける。
「電子年賀状」のウェブサイトは、
2003年は12月19日夜よりサービス開始。
2004年はサービスしない(お休みと言う表現になっている)。