B.LEAGUE.PREMIER 2026-27に向けたアリーナ動向
B.LEAGUE PREMIER基準のアリーナ
■収容:5,000席以上
■VIPルームやトイレなどの整備
■新設・改修を問わず2028-2029年シーズン開幕までに使用可能
【 時系列の記録 】
- 【2024年】
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- 4月10日
- 横浜ビー・コルセアーズ 横浜BUNTAI(横浜文化体育館を建て替え 関内)使用開始
- 9月15日
- 千葉ジェッツ LaLa arena TOKYO-BAY 使用開始
- 10月2日
- 川崎ブレイブサンダース 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト建設(2028-29シーズン使用開始を2年)延期発表
- 10月4日
- 長崎ヴェルカ HAPPINESS ARENA 使用開始
- 10月16日
- アルティーリ千葉 千葉ポートアリーナ改修計画発表
- 10月17日
- B.LEAGUE.PREMIER 2026-271次〜3次審査発表
- 11月1日
- 秋田ノーザンハピネッツ 新県立体育館建設入札が不調となる(入札事業者なし)
- 11月18日
- 三遠ネオフェニックス 豊橋市の新アリーナ計画に長坂尚登豊橋市長が建設中止指示
- 12月18日
- 広島ドラゴンフライズ 「夢の新アリーナ応援プロジェクト」発表
- 12月23日
- 島田チェアマン、秋田ノーザンハピネッツ水野勇気社長が秋田県庁訪問。
佐竹知事は「新秋田県立体育館について110億円の追加費用を盛り込んだ補正予算が成立し入札の再公告を行った」と説明
- 12月26日
- B.LEAGUE.PREMIER 2026-274次審査発表 アリーナが構想段階の秋田、大阪が入る
- 【2025年】
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- 4月
- 神戸ストークス GLION ARENA KOBE 使用開始
- 10月(2025-26シーズン)
- アルバルク東京 トヨタアリーナ東京 使用開始 サンロッカーズ渋谷も使用予定
- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ IGアリーナ 使用開始
- 【2028年】
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- 3月
- シーホース三河 新アリーナ(三河安城駅そば)完成予定
- 10月(2028-29シーズン)
- B.LEAGUE PREMIERが求める要件を満たすアリーナの使用開始期限
- 大阪エヴェッサ おおきにアリーナ舞洲 改修工事完成
- 京都ハンナリーズ 京都アリーナ(仮称)完成予定
- 【2030年】
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- 10月
- 川崎ブレイブサンダース とどろきアリーナ(仮称)使用開始予定
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