ピースタの歴史

V・ファーレン長崎のホームPeace Stadium Connected by SoftBankの歴史

ピースタ命名以前の歴史: →新スタジアムの歴史
2022年12月19日: ジャパネット高田旭人社長とソフトバンク宮川潤一社長が会見; 「長崎スタジアムシティプロジェクト」に関してジャパネットとソフトバンクがパートナーシップ締結を発表。スタジアム名称「Peace　Stadium　Connected　by　SoftBank」発表
2024年～2028年: 初回の命名権契約期間（5年）
2023年8月9日: 座席イメージ動画を公表; スタンドに「PEACE」「V-VAREN」などの文字が見える
2023年10月23日: 隣接アリーナ名称「HAPPINESS ARENA」発表
2023年11月13日: 開業日発表（2024年10月14日）
【2024年】
10月4日（金）: ハピアリのこけら落としで長崎スタジアムシティが一部開場 この時初めて「ピースタが試合のない時も開放される」ことがわかり、驚きが広がった
10月6日（日）: Jリーグこけら落とし【35節】大分戦; →ピースタのこけら落とし試合に参戦したい!（ブログもくじ）
10月13日: 福山雅治フリーライブ Great Freedom開催 25,000人が入場
10月14日: 長崎スタジアムシティグランドオープン
11月1日: 長崎スタジアムシティナイトミラージュ始まる
12月1日: 2024J1昇格プレーオフ準決勝開催; 初めてサッカー試合の入場者が2万人を超える（20,001人）
12月7日: クリスマスイルミネーション開始
12月8日: 2024-25 WEリーグクラシエカップ準決勝 2試合開催; メインシート、バック・ゴール裏シートを無料とした（10,000人招待）
2025年元旦: バックスタンド中央スローインエリアに神社が設営された