日本プロレスで2枚看板だったジャイアント馬場とアントニオ猪木がタッグを組むとBIコンビ、またはBI砲と呼んだ 二人がロープに飛ばした相手に一緒にドロップキックを見舞うこともBI砲と呼んだ。 1967年10月31日、馬場・猪木組でインターナショナル・タッグ王座を獲得。以後日本プロレスの黄金時代を築く Tweet