ゴルフ用語集

ゴルフ用語集

最終更新 2008/6/24  ど素人!ゴルフ講座
これだけ知っていれば、ゴルフの話題についていける

ことば 意味
 カップ グリーンに開けた穴にはめ込まれている金型。穴の総称はホール。この穴に入ることは、状況により「カップイン」「ホールイン」と言い分ける。パットがカップに入ったことを褒める言葉は「ナイスイン!」
 キャディ ゴルフコース攻略方法のアドバイザー。キャディバッグ(クラブなどの道具が入ったバッグ)を運び、ボールを拭くなどゴルファーのお世話もする。名札をつけているが、九分九厘のゴルファーは「キャディさん」と呼ぶ。
 ギャラリー ゴルフ場で観戦する人。お目当て選手についていくことを「●●(選手名)の組につく」と言う。
いろいろな選手の顔が見たい場合は、最終ホールに設置されたスタンドで観戦する。
 キャリー ボールが地面に落ちるまでの距離。
ボールが250ヤード地点で接地して、30ヤード転がった場合「キャリーで250、ランが30出た」という。
 叩く 実力者がダブりボギー、トリプルボギーを打つこと。それ以上打つと「大たたき」という。
下手な初心者が少々打っても それが実力であり「叩いた」とは言わない。
 ダブルボギー そのホールの基準打数より2打多いこと。ゴルフ慣れした人は省略して「ダボ」とも言う。
 茶店 前の組との距離が詰まり 待ち時間ができそうなホールの前に戦略的に配置されている休憩所。
ここで一人だけ飲物をとらないと「変わり者」に見られそうで、要らないのに「ポカリスェット」と言ってしまう。
 ティー ボールを置くスタンド。プラスティック製のものもあるが、これは土に帰らないので、環境のためには木製のモノを使いたい。
 ティーグラウンド 第1打を打つ場所。ゴルフボールを「ティー」に乗せて打つことからこう呼ぶ。ボールを置く範囲が決まっていて、そこから前にはみ出すと「でべそ!」と言われる。
 トップ(する) ボールの頭を叩き、ボールが地面を這うように転がること。
 ドライバー 1番ウッド。最も距離が出るためパー4、パー5のホールのティーショット(第1打)はこれを使う。
1ラウンドでわずか14回程度しか使わないのに、練習場ではこればかり練習している人が多い。
 ドラニア ドラコンとニアピン。1ラウンドで4回ずつおこなうのが一般的。小規模のコンペでは2回ずつのこともある。
ドラコン=ドライビングコンテスト
最も遠くに飛ばすことを競う。フェアウェイに止まったボールが対象。全競技者がフェアウェイを外した場合はお流れとなる。パー5のホールでおこなうことが多いがティーグラウンドからフェアウェーが一直線に見通せるパー4でおこなうこともある。幹事さんはスタート前にキャディーマスター室で「ドラコンはどのホールがいいですか?」と尋ねておくのがお約束。
ニアピン
第1打をピンに最も近く寄せることを競う。第1打がグリーン上に止まったボールが対象。全競技者がグリーンを外した場合はお流れとなる。ショートホール(パー3)でおこなう。
 トリプルボギー そのホールの基準打数より3打多いこと。略して「トリ」とも言う。
4打以上を「フォース」とか5打以上を「フィフス」ということはない。それを表現する用語はない。
 握る 賭けゴルフという行為。
全員で賭けゴルフをすることを「総にぎり」、ハンデなしで握ることを「スクラッチ」、1ホール1打ずつのハンデ(18ホールで18打)のハンデで握ることを「エブリワン」という。
好敵手同志がいいプレーをする動機付けにするためのもの。エブリツーとかエブリスリーのように実力差が大きい者同志の握りはみっともない。
握りましょうか?と問われて
「じゃ、えびから」というジョークはゴルフ場では流通していない。
 乗る グリーン外から打った球がグリーン上に止まること。
グリーンのすぐそばから転がすように打ち寄せる場合は「乗った」とはあまり言わない。
乗ると同行競技者は「ナイスオン!」と誉めてあげなければならない。だが散々打ったあとに乗った人に言うのは嫌みになる。
 パー そのホールの基準打数どおりのこと。そのホールの基準打数が4打のホールを「パー4」という
 バンカー 難度をあげるためにコース上に配置された砂場。
バンカーからボールを打ち出したら「ナイスアウト」というのがお約束。
 バンカーに入れた時に「いやんばんか〜」というのが古典ギャグ。
 フェアウェイ ティーグラウンドとホールを結ぶ線の周囲に広がる芝生の花道。芝が短く刈り込まれていて、そこからの次打がコントロールしやすい。ゴルフはフェアウェイにボールを置いて、ホールを目指すスポーツ。フェアウェイの周囲には、ラフ、ハザードがある。
 ペナ =ペナルティ 罰打。ルールにより、実際に打った数に加算しなければいけない打数のこと。
1打罰をワンペナ、2打罰をツーペナという。この場合、1罰打とは言わない。ゴルフルールには3ペナ以上はない。
 ホール ティーグラウンドからグリーンにある穴(ホールまたはカップ)に入れるまでのプレーの1区切り。
パー3はショート(ホール)
パー4はミドル(ホール)
パー5はロング(ホール)。
 ボールマーク グリーン上では他の人のパットの邪魔にならぬようボールを拾い上げる。この拾い上げたボールの場所の目印として置くもの。キャディマスター室の前にコース名の入ったものが無料で常備してあるのでもらってよい。回ったコースの記念品にもなる。
硬貨で代用している人もいる。「100円みっけ」とか言って拾うと一生人間みられる。
 ボギー そのホールの基準打数より1打多いこと。
 ヤード ゴルフにおける距離表示の単位。ヤード表示が事実上の標準となっている。
グリーン上の距離にヤードは使わないが、そもそも素人ゴルフでは、グリーン上で距離の概念を数字に置きかえることはない。
 ライ ボールが置かれた状態。ラフにボールが沈んでいると「ライが悪い」と言う。
 ラフ フェアウェイの両脇にある、足が長い(=刈られていない)芝の草むら。芝が邪魔をするので、正確にボールをコントロールすることが難しい。フェアウェイにボールを落とすことを求めるスポーツなので、フェアウェイを外した懲罰として、その脇にラフがある。
 ラン ボールが地面に落ちてから静止するまで。たくさん転がることを「ランが出る」という。あまり転がらないことを「ランが出ない」という。
 ローカルルール そのゴルフ場だけの特別ルール。備え付けのスコア記入カードに書いてある。
 OB 【おーびー】ゴルフ場における、競技地域外の場所。
各ホールには「ここから出たらやり直し」という範囲が「OB杭」という白い棒で示されており、そこから外に出ると打ち直し。
頭の上に両手で○をつくると「OBです」のサイン。

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