ジャルンサック・ウォンコーン

Jaroensak Wonggorn
V・ファーレン長崎への移籍報道が出ていたフットボールプレーヤー
右サイドハーフ（ウィング）　168cm
タイリーグ1のサムットプラーカーン・シティFC 所属（監督は元鹿島監督の石井正忠）背番号11

【ジャルンサックの略歴】

1997年5月18日: タイの首都バンコク生まれ
2020年: 1月、AFC U-23選手権2020 3ゴールで大会得点王; 10月、タイA代表（西野朗監督）合宿招集; 12月30日、タイのメディアが「V長崎移籍」の可能性を報道
2021年: 1月7日、AFC年間最優秀ヤングプレーヤー候補20人に入る; 2021年が明けてから移籍報道はぴたりと止んだ。
2021年1月6日: タイの後期移籍ウィンドウが閉じた; 2020年9月に開幕したタイの春期リーグは2021年4月閉幕。そこで移籍ウィンドウが開く
2021年10月31日: タイ・リーグ1第10節・ラーチャブリー戦で右ひざ靭帯損傷

◆2021年4月、V・ファーレン長崎にウエリントンハットが入団したことで話題に上らなくなった。同年夏にはモンテディオ山形が獲得検討と報道された

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