長崎スタジアム


V・ファーレン長崎の新スタジアム

概要
長崎スタジアムシティに建設
JR長崎駅から徒歩10分
三菱重工幸町工場の跡地活用
名称:長崎スタジアム(仮称)
公共投資ではなく、ジャパネットHDの民間資本で建設

仕様
サッカー専用スタジアム
収容:25,000人〜27,000人
国際フレンドリーマッチ基準
J1クラブライセンス基準

【新スタジアムの歴史】

2018年4月26日
三菱重工幸町工場の跡地活用の優先交渉権を得たジャパネットHDが活用計画発表〜サッカー専用スタジアムは23,000人収容とした
2019年6月1日
リージョナルクリエーション長崎高田旭人社長)設立
2019年6月12日
長崎スタジアムシティ構想発表会 高田旭人社長は収容人員想定を「25,000〜27,000人」と述べた
2022年12月19日
スタジアム名発表「Peace Stadium Connected by SoftBank
2024年9月
使用開始
長崎スタジアムシティ構想は高田旭人社長によるもの。V・ファーレン長崎高田明社長、燗c春奈社長は見守る立場をとっており、プロジェクトのイベントには登場していない
〜2020年6月記〜
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