J1優勝は1回だが、歴代最多勝監督
概要
■監督としてJ1524試合270勝は歴代最多
西野朗の略歴
- 1955年4月7日
- 埼玉県浦和市生まれ
- 1974年〜1978年
- 日本代表でプレーした
- 1990年
- 日立製作所 現役引退 コーチ就任
- 1991年
- 日本ユース代表監督就任
- 1996年
- アトランタ五輪代表監督 ブラジルを破り「マイアミの奇跡」と言われた
- →アトランタ五輪日本サッカーの戦績
- 1997年
- 著書「挑戦―ブラジルを破るまでの軌跡」
- 柏レイソルヘッドコーチ
- 1998年〜2001年
- 柏レイソル監督(4シーズン)
- 1999年
- 柏レイソルがナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)優勝
- 2002年〜2011年
- ガンバ大阪監督(10シーズン)
- 2005年
- ガンバ大阪がJ1初優勝
- 2007年
- ガンバ大阪がナビスコカップ優勝
- 2008年
- ガンバ大阪がACL制覇
- FIFA CWC2018、ガンバ大阪が3位入賞
- 2008年〜2009年
- ガンバ大阪が天皇杯を連覇
- 2012年
- 5月、ヴィッセル神戸監督
- 6月「攻め切る―指揮官西野朗の覚悟」出版
- 2014年1月
- 著書「勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント」
- 2014年〜2015年
- 名古屋グランパス監督
- 2018年4月
- 日本代表監督就任 2018年W杯の指揮を執る コーチは手倉森誠、森保一が務めた
- 2019年7月
- タイ代表監督就任