日本プロ野球の歴史

1936年: ７球団でプロ野球興業が始まる
1950年秋: セリーグ・パリーグに分かれての興業が始まる; 第1回日本シリーズ開催
1951年: 第1回オールスターゲーム開催
1965年秋: 第1回ドラフト会議開催
1973年: 巨人がセリーグ、日本シリーズを9連覇
　<現在の最長連覇記録>
1978年3月17日: セリーグ理事会で外野からのテレビカメラ取材解禁が決まる。パリーグ理事会は既に前シーズンに解禁していた。これ以降、各放送局は順次センターカメラからの中継に切り替えていった
1993年秋: ドラフト会議に逆指名導入　FA制度が始まる
1998年秋: ポスティング制度が始まる
2003年秋: セパ覇者による最後の日本シリーズ
2005年: 投手の二段モーション禁止ルールの厳格な適用が始まる
四国アイランドリーグの興業が始まる
第1回育成ドラフト開催
2006年3月: 第1回WBC開催
2006年4月: 入場者の実数発表が始まる
2007秋: 第1回クライマックスシリーズ開催
2010年: NPB審判会議が球審のカウントコールを、従来とは逆のボール→ストライクの順に変更
2011年: 低反発の統一球を導入; グラウンド上における相手選手との私語を禁止; 東日本大震災後の節電対策として4月12日開幕「3時間30分を超えた場合、10回以降の新しい回に入らない」という暫定ルールに変更
2016年: コリジョンルール導入
2018年: 申告敬遠導入; リクエスト導入; 投手の二段モーションを容認