日本と五輪の歴史
日本と五輪に纏わる歴史
- 1909年
- IOCから初めて日本に参加オファーが届く
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- 1912年
- ストックホルム大会で五輪初参加
- 金栗四三が参加
- 1920年
アントワープ五輪 初メダル
- テニス男子シングルス 熊谷一弥 「銀」
- 男子ダブルスで熊谷一弥・柏尾誠一郎選手ペア 「銀」
- 1928年
- アムステルダム五輪で女子選手が初参加(人見絹枝 陸上800m走 「銀」)
- 初の金メダル 三段跳 織田幹雄
- 1940年
- 冬期 札幌、夏期 東京開催予定だったが、日中戦争のため開催権を返上
- 1964年
- 1964東京五輪開催
- 1972年
- 札幌五輪開催
- 1980年
- モスクワ五輪をボイコット 「金」確実と言われた瀬古利彦が出場できなかった
- 1998年
- 長野五輪開催
- 2020年
- 2020東京五輪開催
- 2026年
- 札幌が立候補(2019年6月に開催地決定)
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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2018年10月