五輪の歴史
近代五輪の主な歴史
- 1896年
- アテネで近代五輪の第1回開催
- 1900年
- 第2回パリ大会(パリ万博共催)初めて女性が参加
- 1924年
- フランス シャモニーで第1回冬期五輪開催
- 夏期パリ大会で初めて選手村を開設
- パリ大会で初めて大会エンブレムが作られた
- 1960年
- 第1回パラリンピックにあたる「国際ストーク・マンデビル大会」開催 →パラリンピックの歴史
- 1964年
- 東京五輪
- 初めてピクトグラムが作られた
- 1972年
- ミュンヘン五輪で初めて大会マスコットがつくられた(ダックスフントをモチーフにした「バルディ」)
- ミュンヘン五輪でテロが起きる→五輪と死亡事故
- 1984年
- サラエボ ロサンゼルス プロ選手の参加解禁
- 1992年
- 冬夏同年開催の最後 冬季アルベールビル、夏季バルセロナ
- 1994年
- リレハンメル冬季五輪開催 以後冬夏は2年交互開催
- 2014年
- ソチ冬季五輪7競技98種目
- 2016年
- リオ五輪28競技306種目「ゴルフ」「7人制ラグビー」追加
- 2018年
- ピョンチャン冬季五輪
- 2020年
- 東京2020「野球・ソフトボール」「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」追加
- 2022年2月4日〜2月20日
- 北京冬期五輪
- 2024年7月26日〜8月11日
- パリ五輪
- 2026年
- 冬期五輪 開催地は2019年6月に決定
→日本と五輪の歴史
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2016年10月