オリンピックボランティアの歴史


オリンピックを支える大会ボランティアの歴史

1948年
初めて五輪でボランティアが募集された(ロンドン五輪)
1980年
レークプラシッド五輪 より大会運営委員会がボランティアを組織化
1984年
ロサンゼルス五輪 5万人
1988年
ソウル五輪 2.7万人
1992年
バルセロナ五輪 3万人
1996年
アトランタ五輪 4.2万人
2000年
シドニー五輪 4万人
2004年
アテネ五輪 4.5万人
2008年
北京五輪 7.5万人
2012年
ロンドン五輪 7万人(英国労働資格が必要なため外国人は限定的)
呼称「ゲームズメーカー」
2016年
リオ五輪 5万人(うち1万人が外国人)
呼称「ヒーローズヒーロー」のちに「ボランティア」に変更
2021年
東京2020 7万人
呼称「フィールドキャスト」
東京2020ボランティア
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