東京2020の後に開催されるパラリンピック
概要
■205の国と地域が参加予定
■パラリンピックの開催は2度めだが「パラリンピック」という名称では初めて
※1964年東京五輪で「パラリンピック」という言葉が登場したが、正式名称ではなかった。「パラリンピック」が正式名称になったのは1985年
■夏の大会では、同一都市2度目の開催は初めて
【 時系列の記録 】
- 2013年9月7日(日本時間8日5時)
- IOC総会でロゲ会長が「とっきょう」と開催地を発表
- 2018年7月22日
- 大会マスコットの名前が投票により「ソメイティ」に決まる
- 2020年3月24日
- 1年延期が決まる
- →東京2020延期を巡る記録
- ここから当初の予定
-
- 2021年8月12日〜16日
- 47都道府県で採火式
- 2021年8月17日〜20日
- 各地で採火した聖火リレー
- 8月17日(火)
- Paralympic Village 開村
- 8月19日(木)
- イギリスのストーク・マンデビルで採火
- 8月20日(金)
- 各地でつながれた火を集め、ストーク・マンデビルで採火した火を加えて東京で集火式
- 8月21日〜24日
- 東京都内で聖火リレー
- 8月24日(火)
- 開会式
- 9月5日(日)
- 閉会式
- →スポボラの日
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