山口県のJリーグクラブ
■「renovation(維新)」「fight(戦う)」「fine(元気)」を合わせて「RENOFA」
■マスコット:レノ丸
■スタジアム:維新みらいふスタジアム(山口市 15,115人収容)
■ホームゲームを年2試合程度下関市でもおこなう
【レノファ山口の歴史】
- 1949年
- 発足
- 1980年
- 中国リーグ昇格
- 2006年
- クラブチーム化。チーム名が公募で「レノファ山口FC」に決まる
- 2013年
- Jリーグ加盟が承認された
- 2014年
- JFL1年め
- 2016年
- クラブマスコット「レノ丸」誕生
- J2 1年め
- 2017年
- 横浜FCから小野瀬康介(山口市出身)が完全移籍
- 2018年
- 霜田正浩監督就任1年め
- コンサドーレ札幌から前貴之(平生町出身)が完全移籍。高木大輔が東京ベルディ、オナイウ阿道が浦和レッズから期限付き移籍
- シーズン序盤は首位に立ち、J1昇格を視界に捉えていたが、6月以降失速 最終順位 8位
- 2020年
- 霜田正浩監督が3シーズンで退任
- 2021年
- 渡邉晋監督(1シーズンで退任)
- 2022年
- 名塚善寛監督
- 2023年5月
- フアン・エスナイデル監督
- 2024年
- 志垣良監督
エンブレムには瑠璃光寺五重塔
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