聖火リレー用語
東京2020聖火リレー用語
- 【あ】
- 応募
- 2019年6月募集開始。2019年12月に当選者に通知された
- →聖火ランナー
- 【か】
- 靴
- 聖火ランナーは自分の靴、靴下を着用。メーカー、色の制約はない
- 距離
- ランナー1人あたり200m
- 【さ】
- 聖火リレー
- Olympic torch relay ギリシアで採火した聖火を開催国内で走りながらつなぐ催し
- スタッフ
- 伴走、トーチキス等を担当するスタッフは、各自治体の陸連などでアサインしたものと拝察する
- セレブレーション
- 各日最終聖火ランナーの到着時に、聖火到着を祝うイベント
- 最終セレブレーションは、7月23日、東京都庁
- 【た】
- デイリーハイライト
- その日のリレーを5分にまとめてNHKGが放送する地上波番組
- トーチ
- 桜をモチーフとしたデザイン。アルミ押出の一体成形。ランナーにプレゼントされる
- トーチキス
- トーチを重ねて火を付けること。火がついたトーチを下側にする
- 【な】
- 日程
- 五輪聖火リレー:2021年3月25日〜7月23日
- パラリンピック聖火リレー:2021年8月12日〜8月24日
- 【は】
- パラリンピック聖火リレー
- 47都道府県を13日間でつなぐ
- 帽子
- 聖火ランナーは帽子は着用しない
- ポーズ
- リレーの際、前後のランナーがとるポーズ。予め両者で相談している。スタッフの「ポーズお願いします」のかけ声で、前方のカメラに向かって取る
- ボランティア
- 各自治体が募集。コースでの観客対応、ランナー対応に当たる
- 【ま】
- マスク
- 聖火ランナーはマスクは着用しない
- 【や】
- ユニフォーム
- 聖火ランナーの統一ユニフォーム。半袖シャツと短パンの上下一式。大会ロゴは入っていない。右胸にランナーIDのシールが貼られている
- 【ら】
- ライブストリーミング
- NHKがほぼ全行程をライブ配信する
- ルート
- 47全都道府県を1万人でつなぐ
- 五輪:福島県→東京都
- パラリンピック:北海道→東京都
- 【わ】
◆東京都大田区に「平和祈念像」の作者である北村西望が作った「聖火リレー走者像」がある
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新