手倉森誠

手倉森誠の略歴

1967年11月14日

青森県生まれ

1986年

住友金属（1992年から鹿島アントラーズ）

双子の弟である手倉森浩と「キャプテン翼」立花兄弟のモデルになった

1995年

NEC山形を最後に現役引退

2008年

ベガルタ仙台（当時J2）監督1年め　3位で入れ替え戦に進んだが敗退

2009年

ベガルタ仙台J2優勝　J1自動昇格

2010年

ベガルタ仙台J1 14位

2011年

東日本大震災の年、J1 4位

2012年

ベガルタ仙台J1 2位

2013年

J1 13位 シーズン終了後監督退任

2014年

U-21日本代表監督

2016年

リオ五輪代表を指揮 1勝1分1敗でグループリーグで敗退 チームには鈴木武蔵がいた

2018年

6月、W杯日本代表コーチ

9月1日、長崎 小値賀町で開催されたイベント「小値賀島ホームタウン活動〜小値賀島発　地域を元気にプロジェクト〜」で高田明と出会う

⇒V・ファーレン長崎公式サイトに掲載された紹介記事

12月4日、V・ファーレン長崎監督就任が発表された

2019年

2月22日、著書「４年８か月の激闘」出版

J2で戦うV・ファーレン長崎を指揮 リーグ12位 YBCルヴァンカッププレーオフステージ1回戦進出（チーム初）天皇杯ベスト4（チーム初）

→V・ファーレン長崎の天皇杯 2019

2020年12月

V・ファーレン長崎2年め 勝ち点80 3位でJ1昇格を逃し解任された

→V・ファーレン長崎 2020シーズン記録

2021年

ベガルタ仙台監督復帰 1年で退任

2022年

タイリーグ BGパトゥム・ユナイテッドFC監督