トランスコスモススタジアム長崎


V・ファーレン長崎の本拠地スタジアム

概要
住所:長崎県諫早市宇都町27-1
略称:トラスタ
収容人員:20,258人

歴代入場者数記録(降順)
2017年11月 J1昇格を決めた讃岐戦 22,407人
2013年3月 J2昇格初戦ガンバ大阪戦 18,153人
2018年3月 J1ホーム第2戦浦和レッズ戦 15,975人
2024年9月 ラストトラスタ群馬戦 14,658人
2024年7月 満員プロジェクト熊本戦 14,424人
2018年3月 J1ホーム初戦鳥栖戦 14,125人

トピックス
V・ファーレン長崎クラブハウス/なごみのすぐそば
最寄駅のJR「諫早」から1.6kmを20分で歩く「V・ファーレンロード」が整備されている

命名権
命名権料:1,050万円/年(初年度)
使用期間:2016年8月〜2029年7月(3期め)

【トラスタの歴史】

1969年
「長崎県立総合運動公園陸上競技場」開場
2015年4月30日
トランスコスモスがヴィヴィくんのユニフォームスポンサーとなる
2015年5月25日
トランスコスモスが長崎市に業務拠点「BPOセンター長崎」を開所
2016年6月
トランスコスモスが「長崎県立総合運動公園陸上競技場」の命名権を長崎県から取得。
トランスコスモス談話「地方型サービスの展開を強化するにあたり、地域社会の活性化・発展に向け貢献したいと考えた」
2016年8月1日
「トランスコスモススタジアム長崎」に改称 この時点のネーミングライツ契約は2019年7月まで
2019年7月9日
トランスコスモスネーミングライツ契約を2024年7月31日まで5年延長
2020年9月30日
物販・飲食を完全キャッシュレス化
2024年7月18日
トランスコスモスとのネーミングライツ契約を5年延長(2029年7月31日まで)
2024年9月22日
【32節】群馬戦(スタジアム満員プロジェクトトラスタでのホーム開催最終戦
2024年10月
V・ファーレン長崎のホームスタジアムがピースタとなる
動員記録
【1位】22,407人
2017年11月11日、讃岐戦 V・ファーレン長崎ゼイワン昇格を決めた試合
※収容人員を超えた唯一の試合。立見が出た
【2位】18,153人
2013年3月10日、ガンバ大阪戦 V・ファーレン長崎がJ2昇格初戦
【3位】14,125人
2018年3月10日、浦和レッズ戦 V・ファーレン長崎がゼイワン昇格後ホーム第2戦(浦和サポーターが5,000人来場したため。ホーム初戦は雨だった)

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