卓球の歴史

卓球のルール｜卓球用語集

1902年: 坪井玄道がテーブルテニス（ピンポン）を英国から日本に伝える
1918年: ピンポンが卓球と命名された
1921年: 大日本卓球協会設立
1926年: 国際卓球連盟設立; ドイツ卓球協会が中心となり第1回世界選手権開催
1967年: 世界選手権日本男子団体優勝（中華人民共和国が文化大革命で欠場）
1981年: 全日本選手権ホカバが始まる　→卓球用語集
1986年: タモリが「卓球は暗い」と発言。卓球は根暗であると嘲る潮流「卓球根暗ブーム」が起きる
1988年: 夏季オリンピックで男女卓球が正式競技として採用された
1996年: 月刊誌「卓球王国」創刊（1997年1月号）版元：卓球王国
2005年: テレビ東京が世界選手権の中継を始める
2011年: ボールがセルロイドからプラスチック製に替わると発表され移行期間に入る。2014年9月の大会からプラスチックボール使用が始まった
2012年: ロンドン五輪　女子団体「銀」（石川佳純・福原愛・平野早矢香）
2015年: 4月、世界選手権が初めてプラスチックボールで行われた→卓球のルール; 8月、水谷隼・福原愛が出た名門青森山田高校男子が強化を終了。最後のインターハイでは男子が17度めの優勝
2016年: 3月、世界卓球選手権女子団体「銀」、団体男子「銀」男子は39年ぶりの決勝進出; 8月、リオ五輪