V・ファーレン長崎の歴史

History of V-varen Nagasaki

2004年: 有明SCと国見FCが合併; 有明SCとして長崎県一部リーグで優勝
2005年: 1月、九州各県リーグ決勝大会で2位。KYUリーグ（九州リーグ）昇格; 3月13日、チーム名を発表。メイン（ユニフォーム）スポンサー親和銀行（2年契約）; 2010年までのJリーグ加入を目標に掲げた。; 4月9日、KYUリーグ（九州リーグ）開幕戦勝利
2006年: 3月、国見高校小嶺忠敏総監督が国見高校を定年退職 4月「V・ファーレン長崎スポーツコミュニティ」理事長に就任
2009年: JFL昇格1年め
2010年: 5月5日、ヴィヴィくん誕生
2012年: JFL初優勝　Jリーグ加盟が承認された
2013年: J2 1年め; 高木琢也監督（長崎県南島原市出身）就任1年め
2014年: ユニフォームサプライヤーがhummelとなる（2019シーズンまで）
2015年: J1昇格プレーオフに進んだが、準決勝で敗退　J1入りを逃した
2016年11月: エールディビジのフェイエノールトと業務提携発表
2017年: ジャパネットHD（高田旭人社長）の傘下に入る。代表取締役：高田明; 11月11日、ゼイワン昇格確定; →V・ファーレン長崎ユニフォーム 2017 HOME; 11月15日、V・ファーレン長崎クラブハウス／なごみ利用開始; 12月20日、J1昇格夢への軌跡 V・ファーレン長崎報道記録集出版
2018年: ゼイワン昇格1年め; V・ファーレン長崎 2018シーズン記録; →関東の J1クラブ 2018年; 4月、長崎空港に公式グッズストア V･VAREN PORT オープン（以後多店舗展開）; 11月、J2降格確定　高木琢也監督退任発表; 12月、手倉森誠監督就任
2019年: V・ファーレン長崎 2019シーズン記録; YBCルヴァンカップで初めてプレーオフステージ進出; 天皇杯で初めてベスト4; →第99回天皇杯準決勝鹿島アントラーズ－V・ファーレン長崎; 12月、高田明社長退任発表
2020年: ユニフォームサプライヤーがUMBROに代わった; →V・ファーレン長崎ユニフォーム 2020 1st; 1月、髙田春奈社長就任
12月、手倉森誠監督退任、吉田孝行監督就任
2021年5月: 成績不振により吉田孝行監督から松田浩監督に交代
2022年2月28日: 髙田春奈社長退任（J.LEAGUE理事に就任）
2022年3月1日: 岩下英樹社長就任
2022年6月: 成績不振により松田浩監督からファビオ・カリーレ監督に交代
2022年12月: 高田旭人就任
2022年6月26日: 長崎スタジアムシティ起工式
2024年夏: 長崎スタジアムシティ開場予定