YZR

最終更新 2011/11/3  WGP
【わいぜっとあーる】 オートバイWGPでヤマハが使用していた2サイクルエンジンのレースマシン。排気量は500、250、125cc

ホンダはNSR、スズキはRGγとレースマシン名を冠した市販車を発売しているが、ヤマハはYZRを冠した市販車は一度も出していない。
YZR500のレプリカとしてRZV500Rが市販されていた。
YZRに似た名前では、かつて50、80ccの市販車で、レースマシン風の外観をもつYSRが発売されていた。


の歴史

1973年
WGPに初参戦
1974年
YZRでは初めての製造者タイトル獲得。
1975年
ジャコモ・アゴスティーニが乗りYZR初のライダー・チャンピオン獲得。
1983年
ケニー・ロバーツフレディ・スペンサーと歴史に残る激闘。


ケニーが乗ったYZR500 1983年の東京モーターショーで撮影
1996年
阿部典史(ノリック)が日本人で初めてYZR500で優勝。
2002年以降
WGP500ccクラスがなくなりMotoGPクラスとなった。MotoGPクラスは2サイクル500ccの出走はOKだったが、4サイクル990ccマシンには歯が立たず、2003年にはほぼ姿を消した。
2002年からの、YAMAHA4ストロークマシンはYZR-M1と命名されている。
YZR500ではジャコモ・アゴスティーニ、ケニー・ロバーツ、エディ・ローソン、ウェイン・レイニー500ccクラスチャンピオンとなった。

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