■地上デジタル放送では、1つのチャンネルを13個の帯域(セグメント)に分け、12個はテレビ受像器用に使い、1つを移動端末用に割り当てる。その移動端末用の1つを使うので「ワンセグ」 ■アンテナで電波を受信するのは普通のテレビと同じ。電波が入らないところでは写らない ■視聴は無料 ■パソコン用には、USB端子に外付けするワンセグチューナーが発売されている →ワンセグチューナー2008年5月