昭和33年、34年、39年の世相を背景にした下町の人情を描く映画
- 2005年
- 11月「ALWAYS三丁目の夕日」公開
- 2007年
- 11月「ALWAYS続・三丁目の夕日」公開
ニッテレが三丁目のジオラマを発売。80分の1スケールで鈴木オートや茶山商店(駄菓子屋)を再現。\388,000 問合せ0120-685-210
- 2012年
- 1月「ALWAYS 三丁目の夕日'64」公開
■配役
文学:吉岡秀隆
淳之介(文学の家で暮らす少年):須賀健太
ヒロミ:小雪
鈴木オート:堤真一
鈴木オートの奥さん:薬子丸ひろ子
六ちゃん:堀北真希
宅間先生:三浦友和
→昭和の主な歴史