APS-C


35mm判(フルサイズ)より二回り小さい撮像素子の規格
大半の一眼レフデジタルカメラで採用されている

APS-Cの撮像素子:ヨコ22.3mm タテ14.9mm
 ※35mm判(フルサイズ)は、ヨコ36mm タテ24mm

 フルサイズのほうが画質はいいが、撮像素子の価格が高いため、カメラも高い
 2008年11月現在、もっとも安いフルサイズ一眼レフデジタルカメラが30万円を切った

 広角レンズを使っても、APS-Cではレンズ本来の広さは写せない

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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2008年12月