バスケットLIVE


日本のバスケットボール配信サービス

新しい記事→バスケットLIVE 2023-24

概要
視聴できる機器:パソコン、スマホ、タブレット、TV
ライブ配信
見逃し配信(30日)
原則として、YAHOO!プレミアム会員向けのサービス
サービス開始:2018年6月

視聴(仕組み)の特徴
見逃しはその日でも観られる
時間は停められない(追っかけ再生はできない)

映像の特徴
カメラの台数が多い
コートサイドに加えてゴール裏、ベンチや観客を抜くカメラもある
リプレーがある
ゴール、ファウルなどのリプレー
ダイジェスト映像が流れる

観られる主な試合
B.LEAGUE「B1」「B2」全試合
Wリーグ
天皇杯 3次ラウンド以降、皇后杯 2次ラウンド以降

料金
YAHOO!プレミアム会員は無料
ソフトバンク、ワイモバイルのスマホ利用者は無料
上記以外
YAHOO!プレミアム 月額508円
バスケットLIVE for Amazon Prime Video(プライム会費+300円)

【 時系列の記録 】

2016年3月
B.LEAGUEとソフトバンクがトップパートナー契約締結
2016年9月22日
「B.LEAGUE」開幕戦から「スポナビライブ(その後バスケットLIVE)」が全試合を生配信
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