The Minamitorishima Rare Earth Project
南鳥島沖レアアース海底資源開発について
概要
■南鳥島沖は日本のEEZ
■少なくとも1600万トンのレアアース埋蔵と試算(国別で世界3位に匹敵)
■南鳥島付近海底(水深6,000m)のレアアース泥を採掘するプロジェクトが進行中
■「ちきゅう」は世界最高峰の掘削能力を持つ
■JAMSTEC(海洋研究開発機構)が実施
【 時系列の記録 】
- 2012年6月28日
- 東京大学 加藤泰浩教授の研究チームが高濃度レアアース泥が大量に存在することを発見したと発表
- 2018年
- 周辺海域に世界需要の数百年分に相当する約1600万トンの埋蔵量があることが判明
- 2019年〜
- 超深海から効率よく泥を吸い上げる技術の開発
- 2022年
- JOGMECなどが水深2,470mでの揚泥試験に成功
- 2026年1月12日
- 「ちきゅう」が試験採掘に向けて静岡市・清水港から出航
- 1月末現在
- 「現場に中国海警局の船がきている。オールドメディアは報じない」とSNSに投稿がある
- 海上保安庁、海上自衛隊が連携して警戒に当たっていると推測
- 2月3日
- JOGMECが揚泥結果をリリース見通し
- 2月14日
- 試験期間終了
- 試掘の(技術的な)成否判明
- 春〜夏頃
- 採掘した泥の分析結果公表
- 2027年2月〜2028年3月
- 1日最大350トンの揚泥試掘計画 採算性報告書をまとめる
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