ラファエル・マルケス

　Rafael Marquez Alvarez
　リーガ FCバルセロナに所属するプロフットボール選手。
　位置：DF　国籍：メキシコ

1996: アトラス（グアダラハラ）でプロデビュー
メキシコ代表入り
1998-99: コンフェデレーションズ・カップメキシコ大会、決勝でブラジルを破り優勝。
オフシーズン、モナコに移籍。
2002: W杯出場キャプテンを務める。決勝トーナメント1回戦米国戦で退場処分を受けチームも敗れる。
2003-04: FCバルセロナ入団1年め
2004-05: レギュラーの地位を獲得。リーガ優勝
2005-06: 5月、リーガ二連覇　CL優勝
6月、2006年W杯出場
→バルサメンバーの2006年W杯
　ベスト16アルゼンチン戦で先制ゴール。スキップした後の長いおしゃぶりはいただけなかった。
6月30日、FCバルセロナと2009-10シーズンまで契約延長。
2006-07: 11月24日、スペイン国籍取得これで非EU圏国籍選手枠が1つ空き、バルサはまた一人有力なEU圏外選手を獲得可能となった。
2007-08: シーズンを通して、故障はしていないが、先発を外れることが多かった。
2009-10: W杯2010出場
開幕戦の南アフリカ戦後半、同点に追いつくゴールを決めて、地元国民を凍り付かせた。ベスト16でアルゼンチンに敗れた。